今日のエログ

この日記がいつだかに「エログを目指す!」と宣言してけっこう立ちます。そのエログ、ついに本格始動です!
自作の車をオートコントロールで走らせるという授業をやっていました。「てめぇ!自分でやらねぇから、俺がこんな状況になってんだろが!」(この発言の経緯についてはまたいつか)と発言してから、なるべく一人でやるようになった同じクラスの子が隣に座ってます。冬だというのにミニスカデニムでいつ死んでもボクは悔いなかったです。さらに、エアコンがガンガン効いてて暑くなったのでコートを脱ぐ彼女。透き通る肌、それは背中。パックリ割れたような服を着て、背骨のラインが完全に見える露出衣装。上下ともに露出盛りだくさんです。冬なのに。
そんな彼女がどうしてもプログラムがわからなくなったのでボクに聞いてきました。いつものように、ボクのジャケットの袖をつかんでクイクイ引き寄せて「これ、わかんな〜い」と。「そのしゃべりがムカつくから却下」と返答するボク。「じゃあいい」と完全にキレた態度をとる彼女。ここから機嫌を直すのが大変長いので割愛。「ってか、オレにだけそのあからさまな感情の露出やめてくれない?」みたいに言うと何故か雰囲気良くなるのは、ボクだけの魔法。
んでね、彼女が車をデニムの上に乗っけて「このモーターが動かないのさぁ」だと。えぇ、そりゃモーターなんて見ないよね。完全に太もも見るよね。普通。しかも、後輪についているタイヤが男のタマに見えて、ボディが茶色だからサオに見えるわけ。完全に刺さってる状況なの!まぁ、ボクもエログ作者ということでどれだけエロイことに持っていけるのか!というわけで「基盤の接触悪いんじゃね?」と車をグリグリ押し付けることでデニムにも、そして太ももにも押し付けてみる遊び。遊びね、遊び。プニプニしちゃってもう!!と絶叫しているとモーターが動いた。本当に接触悪かったのかよ!せっかく、これからアレコレしようと思ったのに!