上記の関連で用語説明みたいなのもします。

『胸キュンなあの子』筆者の高校三年のときからの片思い。現在は北の大地で定住を試みようとしているが、筆者が懸命に阻止しようとしている人物。一度フラれている。
『大学』実際には短大でもない短大。職業訓練校みたいなところ。筆者はここで電気関係のことを勉強しています。
『盛岡』筆者の住んでいるところ。異常に地元愛が強いため「東北の都会」と大げさに言うこともある。
『同じクラスの子』ボクの所属する学科で唯一の女性。彼氏と別れてはすぐに付き合う人。筆者は恋愛相談をよくする。「クラスの中でナベくんと一緒にいるのが一番おもしろいもん」と言われて一瞬恋心を抱いた経験アリ。
『天才の先生』ケータイ電話の小型化に大貢献したと噂される先生。しかし、今年度の異動でボクの大学からいなくなってしまいました。レポート提出のときの天敵。
『車』筆者は4月からマイカー通学をしています。正月までは初心者です。
『ラジオ』筆者の生き甲斐。きまぐれに投稿してガッツリ採用されるくらいになるのが目標。これがなきゃ、あらゆるボクは存在していません。
『あのアイドル』某巨乳アイドルのこと。BBNでの横柄な態度にイライラして以来、見るたびにイライラする存在に。……「まぁ、あのアイドルよりはぜんぜんかわいいですけどね」などに用いる。
『レポート』締め切りを何かにつけて延長させるのを楽しむための苦痛。これが溜まってくると日記の更新頻度が激減する。
『ラブユア』デビュー前から応援していたのに、驚異的な事件等で見事に期待を裏切ったアイドルグループ。「ラブユアのようにはなりませんように!」と言いながら岩手県出身アイドルを応援するのが岩手愛。
『というわけで』この日記限定の口癖みたいなもの。話が脱線した場合に戻すときに使う。
『んで』それだけじゃ終わらないんだよ!みたいな熱いノリで多用する言葉。
『占い』ついに大殺界を抜けた筆者に死角無し!恋愛運も急上昇のはず!なんだけど、この現状。