半端なため息

僕の時空無限ループ説(要するに「無」は存在しない、むしろ今が「無」だと)
そんなわけでカバーアルバム(ガセかも?)が発売されるかもだそうな。
微妙だよぉ、絶対に微妙だってさぁ。また大人意識ですか?

歌い継ぎたい、歌があります。
駆け抜けていった昭和、日本が未来へとがむしゃらに走っていた時代。
あの頃、レコードプレーヤーから流れていた「アイドル」の歌謡曲を、
あの頃、人々が夢に描いた明日=平成の「アイドル」松浦亜弥が大胆カバーしました。
甘くもほろ苦い、そんなチョコレートのような思い出の一ページが、ここにあります。

なんか要所要所で大事な言葉が抜けているような気がするけど、それが粋なんだろう。
「甘くもほろ苦い、そんなチョコレートのような思い出」
って、ソムリエの田崎さんみたいな比喩表現だなw
あなたは買いますか?僕は借ります。