1900-11-18 総評 ボクが松浦さんのラジオで癒される理由がわかった。京都弁が心地よい。かなり聞いてて滑らかな感じがする。炭酸ではなく、滑らかなお茶を飲んでいる感じで聞いていられる。松浦さんの兵庫も京都のとなりということで勝手に同類化。