事故は怖いね。

今週は事故現場を2回も見た。
1件目は国道の右折レーンでの事故。止まっている前の車に後続車が突っ込んだみたいで玉突き事故みたいになってた。2件目は細い路地から大きい通りに出るところで自転車に乗った小学生がぶつかった。この二件目はボクの目の前で起きました。ボクは大きいほうを走っていたから、ぶつかった自転車が大きい通りに倒れてぎゃぁぁぁぁ!!ってなった。赤信号から発車したばっかりでスピードでてなかったから助かったけど、今までの運転で一番の危機だった。
今はレクセスとかが、前を走ってる車を感知して近づきすぎると自動的にブレーキがかかる機能とかがあるみたい。あとは、白線を感知して中央線を越えないようにするやつもある。今、卒研でそういうセンサーの回路とか作ってるから信用できないんだよね。こういうハイテク。ボクの技術がぜんぜんないから信用できないのかもしれないけど、人間の意思に関係なくブレーキがかかるとかが怖い。警報が鳴るとかなら安心なんです。勝手に作用しちゃうのが怖い。
だから、ボクが思うのは戦闘機とかみたいにレーダーを設置して欲しい。車の一台一台を感知して、フロントガラスに表示。車線変更するときとかに便利。これがあれば、見通しの悪い交差点でもレーダーで車がきてるかきてないかがわかるし。中央線越えないやつって、追い越ししたいときにも作用しそうでイヤなんだよね。誤作動が怖いんです。