変則的なブログはやめました。

今年3月、公共施設の全面禁煙導入を決めた「受動喫煙防止対策指針」を策定した兵庫県が、その1か月後に神戸市中央区にオープンした「県こころのケアセンター」(鉄筋3階建て)に空気清浄機を購入して喫煙室を設け、市民団体の指摘で慌てて撤去していたことが28日、わかった。

実はですね、うちの学校も完全禁煙に今週からなったのですよ。校内はもちろん、職員室の喫煙室(存在を知らなかったけど)も禁煙に。さらには駐車場までも禁煙に。まぁ、タバコ嫌いなボクに言わせたら大歓迎なわけです。
しかし。タバコを吸えないということは、タバコーズのみなさんにしたら「イライラー」じゃないですか。授業中にだ、誰かの生徒に問題を解かせようと指名してだ、その生徒が答えれなかったとしよう。もうイライラーなタバコーズはカッチーンですよ。「おんどら、何勉強してきたんじゃ?」と。挙句の果てには体罰にまで発展して「てめけの大事そうにしてる手に焼き入れたろか?」ですよ。もうね、それが怖いのよ。ただでさえ受験モードでピリピリしてるのに、そんなことで怒られたらたまったもんじゃないです。ニコレットだかを見えるように腕に貼ってくれないと、ボクは落ち着くことが出来ませんよ。これだからタバコはイヤだよ。
引用の意味がまったくないのもタバコのせいにしておこう。