ボクと携帯と電波

←普通に3時くらいから使えなかったし。
ふむふむ。確かにケータイ依存症のボクにとっては辛い時間だったなぁ。いつもの出会い系には行けないし、クローン携帯のどうたらができない。そういえば、結局貸し金庫に入れたケータイ、クローンされてねぇでやんの。ましてや、一つは金庫に入れる前にパケット停止って・・・バカ?弁護士バカ?お前バカ?そうだよ、サーブミスが多すぎるスーパーエースさんよ!
いやいや、とにもかくにも皆がケータイにどれだけ依存してるかがわかったね。6時間目に「あれ?メール送れねぇ」の大合唱ですよ。「おれの、おれの、おれのケータイ、メールが送れない!YO。お前の、お前の、お前のケータイ、メール送れますか?っか!」って。みんなして近くにしゃべる相手いるんだし、わざわざ金払って遠くの人と筆談する意味は何?どうせ「えっ、えっ、いつエッチするの?どんなときにエッチな気分になるの?」とか筆談ってるんだろ!もう青少年の性が乱れまくりですよ。まったく。
まぁ、ボクはメール送る相手も受信する相手もいなかったので、友達の大合唱を聞くまでわからなかったんだけどね・・・う・・うわ〜ん。ぐすん、グスン。