カノッサの屈辱

漢文の授業で指名されたんだけど、問題の意味がさっぱりで見当違いなことを言って「1はじ〜」
放課後のそうじでゴミ捨てに行く。ゴミ袋と、違う方の手に持ってたバックを間違えて、バックの方を捨てようとして「3はじ〜」
書店にいく。本を検索するパソコンがタッチパネルだった。書名「ホシスナノシマ」全文一致で検索!「01017」番のところにあるとさ、意気揚々と向かった先が写真集エリアと着たもんだ「あややのある〜、あはwミキティー。うわうわ!矢口さんだ、優ちゃんのがな〜い(怒)」とか見てたら、中学のときのクラスメートの女子(高校が違う)がいやがった「7はじ〜+精神的ショック5」
もう一回パソコンで検索したら「01077」だとさ。んで行ったらあった。会計をするためにレジへ・・・あれ?お札が1枚しかない!この本1400円だよな・・・小銭は140円しかない・・・どうするどうするこの先どうする!byメロン記念日ですよ!パニックパニック、そんなとき!あややな〜らどうする〜

1.「スイマセン、お金足りなかったので返してきます」と言う
2.時が解決してくれるはずだ!いや、もしくは老紳士が「キミ。これが欲しいのかい?おじさんが買ってあげよう」と言って来てくれるはず。
そこで僕が選んだのは2番!

まぁ、ただ言い出せなかっただけなんですけどね。そしたら、先週の小岩井ロックの雨で濡れたけど、表面だけだろうと思ってた我がサイフ、中まで濡れてやがった。1000円札がキレイに三位一体になっておりました。んで、店員さんの目を気にしつつペリペリ剥がしましたよ。すげぇー湿っぽいけど1000円札には変わりないもんね!そしたら、その1000円札をレジに入れないで、脇に寄せて乾かしてました。ホント、スイマセンでした。「5はじ〜」
マイナス思考で生きてみよう月間。そろそろテストなんだってよ、嫌だ。